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表示価格は全て税抜き価格となります |
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No.1155 羽後交通雄勝線 デハ1 |
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羽後交通雄勝線の前身:雄勝鉄道の開業時(昭和2年)に製造された羽後交通の生え抜きで、昭和48年まで走り続けたポール電車です。
ベースキット: 田舎電車製造所製品
■特製完成品変更点
■ ポール先端部新製
■ 運転席後部仕切り新製
■ 屋根上配線及び手摺り取付
■ 縦樋止め取付
■ インレタ製作
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アート・フィニッシュ |
¥85,000 |
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No.1156 羽後交通雄勝線 デハ3 |
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デハ1の姉妹電車デハ3。元々デハニであった為、片側のドアが大きく作ってあり、その分、窓が不揃いになっています。現在も羽後町によって廃線時の姿で保存されています。 尚、デハ3は煙突付きですが、他の変更点はデハ1と同じです。
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アート・フィニッシュ |
¥85,000 |
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No.1157 福島交通軌道線1114号 |
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福島交通軌道線1114号キットの特製完成品です
1,067mmの軌道に約1,600mmの車体幅。何ともユーモラスな車両です。
ベースキット: 城東電軌
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■特製完成品変更点
〇床板及び床下機器新製
〇軸箱取付
〇ヘッドライト交換及び点灯化工事
〇雨どい取付
○窓手摺り割ピン固定
〇ナンバー・標記インレタ製作
〇ドア下部改造
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キット |
¥37,500 |
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特製完成品 |
¥81,500 |
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No.1158 福島交通軌道線1102号 |
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福島交通軌道線1102号キットの特製完成品です
ベースキット: 城東電軌 |
■特製完成品変更点
〇床下機器一部交換
〇軸箱取付
〇ヘッドライト点灯化工事
〇雨どい取付
○窓手摺り割ピン固定
〇ナンバー・標記インレタ製作
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キット |
¥36,000 |
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特製完成品 |
¥80,500 |
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No.1221 上田丸子電鉄 ED25 1 |
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ベースキット:ワールド工芸製品
追加
■ 屋根Rを修正してキャブ全体を新製
■ ヘッドライト・テールライトを ロストパーツに交換
■ 運転室扉脇の手摺りすりをエッチング製から丸棒に交換
■ インレタ製作
■ 国鉄バージョンは、手すり棒、ステップ、票差し、テールライト等が上田丸子時代とは異なります。また、塗装はぶどう色1号です。 |
上田丸子電鉄ED251 |
アート・フィニッシュ |
¥62,000 |
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国鉄 ED251 |
アート・フィニッシュ |
¥61,000 |
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No.1222 秩父鉄道 デキ1 |
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ベースキット:ワールド工芸製品
追加
■ 床下のエアータンクを新製
■ エッチング板で表現してあった放熱管を丸棒にて製作
■ ヘッドライト・テールライト共に、ロストハーツに交換
■ インレタ製作
■ カラーは青色と茶色の2色 |
青色塗装 |
アート・フィニッシュ |
¥78,000 |
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茶色塗装 |
アート・フィニッシュ |
¥78,000 |
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No.1223 日立15t |
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ワールド工芸製キット「日立15t」を改造して、日本通運の15tスイッチャーを製作しました。ロストワックス製の燃料タンクとエアータンク、及び砂箱を取り付け、エンドビームにはディカールで製作した警戒塗装を施してあります。尚、この燃料タンク、エアータンク、警戒塗装ディカール、日通インレタをセットにした部品セットの分売をしております。 |
燃料タンク他部品セット |
¥4,200 |
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ワールド工芸キット |
¥15,000 |
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ワールド工芸完成品 |
¥38,000 |
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特製完成品 |
¥50,000 |
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No.1224 北丹鉄道 2号機 |
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ワールド工芸製キットに、キャブインテリアを取り付け、キャブ後部妻面を新製し、逆止弁を交換しました。また、キャブの窓にはレーザーカットしたアクリル板をはめ込んであります。フィニッシュワークは軽度のアートフィニッシュを施しました。 |
キット |
¥52,000 |
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塗装済完成品 |
¥110,000 |
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特製完成品 |
¥120,000 |
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No.1225 加藤6.5t貨車移動機 |
Bタイプ特製完成品
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製品は、大型キャブで台枠にランボードを取り付けたAタイプと、小型キャブでランボードが無いBタイプです。Aタイプのプロトタイプは、東北本線北上駅で使用された日本通運機。そしてBタイプは、城端線福野駅で使用された日本通運機がプロトタイプとなっております |
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右は大型キャブのAタイプ。左は小型キャブのBタイプ |
キット(A) |
¥12,000 |
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特製完成品(A) |
¥35,000 |
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キット(B) |
¥12,000 |
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特製完成品(B) |
¥35,000 |
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No.1101 新潟交通 モワ51 |
塗装済完成品
アップグレード特製完成品
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1933年の日本車輌東京支店製。貨物輸送に使用され、貨物輸送が廃止されると、キ100と組んで除雪に活躍しました。現在は新潟交通の旧月潟駅にてモハ11・キ100・駅舎と共に保存されています。エッチング車体を主体にしたトータルキットですので、金属模型の入門機に最適です。尚、ウィンド・シル・ヘッダーを別貼りにして、屋根端をホワイトメタル製からロストワックス製に変更したグレードアップ特製完成品もあります。 |
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キット |
¥28,000 |
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塗装済完成品 |
¥54,000 |
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アート・フィニッシュ |
¥57,000 |
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グレードアップキット |
¥32,000 |
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グレードアップ特製完成品 |
¥63,000 |
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No.1102 新潟交通 モハ10形 |
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左:モハ11 右:モハ24
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所謂、「日車標準」と呼ばれる車輌です。モハ10形と24形では、ヘッドライトの位置と形状、およびベンチレーターが異なるのが特徴です。キットはプレス車体を主体にしたトータル キットで、ワンマン化以前の車輌をプロトタイプにしています。 |
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砲弾型ヘッドライトに小型のガーランドベンチレーターがついたローカル色の強い車輌です。車輌番号はモハ10形11型、14型、モハ18形18型の3種類を用意しました。 |
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キット |
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¥52,000 |
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特製完成品 |
モハ10形11型 |
¥118,000 |
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特製完成品 |
モハ10形14型 |
¥118,000 |
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特製完成品 |
モハ18形18型 |
¥118,000 |
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No.1103 新潟交通 モハ24形 |
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埋込型ヘッドライトに押込型ベンチレーターがついて、ちょっと都会的になった日車標準車輌です。車輌番号はモハ24形24型、25型、及び外形が同じモハ10形12型の3種類を用意しました。 |
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キット |
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¥53,000 |
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特製完成品 |
モハ10形12型 |
¥119,000 |
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特製完成品 |
モハ24形24型 |
¥119,000 |
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特製完成品 |
モハ24形25型 |
¥119,000 |
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No.1104 新潟交通 クハ46
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小田急デハ1408の車体を利用した車輌。廃線後は埼玉県にて個人所有となっている。キットの発売を予定。
企画中 |
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No.1105 新潟交通 モハ16 |
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企画中
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No.1107 新潟交通 クハ33 |
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神中鉄道キハ31を昭和31年に譲り受けクハとなったもの。エッチング素材より組み上げ、「金太郎塗り」の特製完成品として少量生産しました。
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特製完成品 |
¥75,000 |
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No.1111 蒲原鉄道 モハ31
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蒲原鉄道デ1の電気部品と、名鉄モ455の台車を使用して、東京電気工業が製造した車輌で蒲原鉄道の最後まで活躍し現在村松にて保存中。
企画中
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No.1151 木造有蓋緩急車 ワフ1 |
(アート・フィニッシュ) |
ローカル私鉄でも貨物輸送が盛んだった頃、どこの私鉄にも1台はあったのがこの有蓋緩急車です。関東鉄道ワフ50、愛知電機鉄道ワフ330等をモチーフに仕上げました。ブレーキカバーは、左寄り、右寄りの各タイプがあります。 |
キット |
¥9.333 |
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塗装済完成品 |
¥18,571 |
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アート・フィニッシュ |
¥21,905 |
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PCP塗装特製完成品 |
¥23,000 |
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No.1152 木造有蓋車 ワ1 |
(アート・フィニッシュ) |
構造はワフ1と同じです。ローカル私鉄の電車に引かれて走る姿はとても愛らしく、ワム等の大型有蓋車とのアンバランスも楽しめます。 |
キット |
¥9,333 |
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塗装済完成品 |
¥18,571 |
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アート・フィニッシュ |
¥21,905 |
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PCP塗装特製完成品 |
¥23,000 |
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No.1153 ワフ1+ワ1(2輌セット) |
アート・フィニッシュ |
¥41,905
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No.1154 木造無蓋車 ト1(2輌セット) |
(アート・フィニッシュ) |
妻板がフラットなタイプで、ブレーキシリンダーを装着していない車輌を模型化。 |
キット |
¥18,000 |
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塗装済完成品(1輌) |
¥18,571 |
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アート・フィニッシュ |
¥41,905 |
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PCP塗装特製完成品 |
¥22,000 |
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No.1132 岩手開発鉄道 キハ40001 |
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上回りキット |
¥18,571 |
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特製完成品 |
¥117,000 |
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No.1133 南部鉄道 キハ40001 |
キハ40001
キハ40002
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(改造例:常総筑波鉄道キハ311)
(改造例:国鉄キハ40000) |
上回りキット |
¥18,571 |
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特製完成品 |
¥120,000 |
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No.1134 常総筑波鉄道 キハ301
(南部縦貫鉄道 キハ103) |
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上回りキット |
¥18,571 |
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特製完成品 |
¥120,000(予価) |
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No.1135 飯山鉄道 キハ101 |
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飯山線の前身、飯山鉄道のガソリンカーです。当社のエッチング素材シリーズの側面を使用し、曲げ済みのぱん工房製妻面、そして、プレスで新製した屋根、ホワイトメタル製の前頭部をコンバージョンしました。
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上回りコンバージョンキット |
¥19,000 |
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特製完成品 |
¥112,000 |
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No.1136 上田丸子鉄道 サハ41 |
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モデル・ワム及びホビーメイト・オカの2社から発売されている上田丸子電鉄モハ2320に挟まれて使用されていたのが、このサハ41です。。 |
上回りコンバージョンキット |
¥18,000 |
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特製完成品 |
¥85,000 |
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No.1137 渡島海岸鉄道 キハ101
(釧路臨港鉄道 コハ101) |
動力化したキハ101
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コハ101
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北海道の渡島(おしま)海岸鉄道(現在の函館本線海線)の2軸日車製ガソリンカーです。釧路臨港鉄道に移籍し、後に客車化されました。ローカル私鉄にぴったりの2軸客車になります。妻面・側面はエッチング板。折り曲げ済みの屋根にホワイトメタルの屋根端が付きます。台車はフクシマ製単軸台車をご使用下さい。 |
上回りキット |
¥8,000 |
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No.1138 東野鉄道 キハ20 |
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エムテックス社製のキット「東野鉄道ハ31」をガソリンカー「キハ20」に改造しました。1軸駆動ですが、牽引力は充分あります |
特製完成品 |
¥78,000 |
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アートフィニッシュ |
¥81,000 |
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このシリーズはキットではなく、あくまでもエッチング素材です。このため高度な工作力が必要で、真鍮製品などの工作経験のない方には難しい製品です。 |
No.2101 上田丸子電鉄 モハ3121(神中鉄道キハ30) |
上回り完成例
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(改造例:岩手開発キハ201)
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(改造例:善光寺白馬ゼ100) |
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日本車輌製、善光寺白馬電鉄ゼ100、神中鉄道キハ30(上の写真)がルーツです。上田丸子鉄道入線後、昭和23年に電車化されました。神中鉄道での兄弟車は新潟交通クハ33をはじめ、有田鉄道、山形交通、神戸電鉄、岩手開発鉄道等で活躍しました。尚、屋根板(プレス製)、前頭部(ホワイトメタル製)を別途分売しております。
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¥7,500 |
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No.2102 上田丸子電鉄 モハ3122(大分交通キハ30) |
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丸子鉄道キハ1が電車化されてモハ3122となった車輌です。佐久鉄道キホハニ57・58、大分交通キハ30・502等が製作可能です。 |
¥7,500 |
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No.2103 上田丸子電鉄 モハ2341(江ノ電801) |
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前身は山梨交通のデハ7形です。上田丸子線廃止後は江ノ電に譲渡されデハ801・802に固定編成化されました。現在は山梨県増穂町の公園に保存中です。
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¥7,500 |
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No.2104 上田丸子電鉄 サハ41(飯山鉄道キハ101) |
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飯山鉄道キハ101が買収されて国鉄キハ101となり、昭和24年に上田丸子電鉄に入線してサハ化されました。後に銚子電鉄に移籍されたモハ2320がこのサハ41を両側から挟みこんで運行している姿は秀逸です。製品は両貫通化改造されたタイプですが、「ぱん工房」製「非貫通タイプ前面」を使用すれば、非貫通化及び気動車化し、飯山鉄道キハ
101等に出来ます。尚、屋根板(プレス製)、前頭部(ホワイトメタル製)を別途分売しております。
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¥8,500 |
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No.2105 蒲原鉄道 モハ71(西武鉄道モハ221) |
(写真:ぱん工房提供)
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昭和2年に日本車輌で製造。武蔵野鉄道デハ1322、西武鉄道モハ221を経て昭和40年に蒲原鉄道に入線しました。晩年ペアを組んで活躍したクハ10と共に現在は個人が所有保存しています。総武流山電鉄のモハ1001、クハ52と兄弟電車です 。 |
¥8,500 |
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No.2106 長野電鉄 モハ400/410(東武鉄道デハ3) |
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大正15年に日本車輌にて製造された東武デハ3で、昭和22〜23年に入線しました。 |
機器が在来車と違うデッカー方式の為、401のみ手持ちの機器でHL車に改造され421となり、(その後411に改番)残った402は401に改番し、403は予備部品確保の為に電装解除されクハ451となりました。尚、ウェスティングハウス社製パンタはモデル・ワムより発売予定との事です。 |
¥8,500 |
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No.2110 日立電鉄 モハ13 |
(近藤氏作品「TRAIN」より転載)
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日立電鉄の廃止記念に製作しました。現在、実車は上回りのみ2両存在しています。1台は廃車時の塗装ままですが、1台はブル−に塗り替えられています。
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¥6,190 |
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